女性は自分の足shineyを作るために何を使うのですか
中川翔子 - Wikipedia
中川 翔子(なかがわ しょうこ、1985年5月5日 - )は、日本の女性マルチタレント。本名、中川 しようこ(なかがわ しようこ)詳細は本名の項目。
東京都中野区出身。利き手は左。座右の銘は「貪欲(どんよく)」。デビュー時の年齢「16歳○ヶ月」(=永遠の16歳)と自称していたが2011年は、自身の年齢をテレビゲームで使われる"LEVEL(レベル)"で表現している(例:2011年の時点では"LV26(レベルにじゅうろく)"と表現する)。
歌、司会、グラビア・漫画・声優・ブログなど多方面での活躍を見せていることから、マルチタレントと分類されることが多い。特に普段の生活を報告している自身のブログ『しょこたん☆ぶろぐ』は開設当初から人気を集め、書籍化もされている。現在、タレントとして多方面にわたる仕事をこなすようになったが、まだ無名に近いころには芸能活動の指針に悩んだ時期もあるという。「アニメソング専門の歌手になりたい」と真剣に考えていたことを、中川の友人である小明が明かしている。
サブカルチャー方面に関する知識が深く、特に昔の特撮、1980年代アイドルソング、及びレトロゲームなどに詳しい。これは中川が大槻ケンヂと対談の際「父の影響」だと述べている。中川勝彦は、当時5歳の翔子に「これを読まないと大人になれない」と言い、『ゲゲゲの鬼太郎』と楳図かずおの『赤んぼ少女』をいきなり全巻買って与えたりするような父親で、娘から見ても如何なものかと眉を潜める程、怪獣やホラー、漫画などを好んでいたというエピソードを明かしている。
[編集] 縁戚関係
父はミュージシャン・俳優の中川勝彦。"クラーク博士"ことウィリアム・スミス・クラークから直接薫陶を受けた一人でサケマスふ化事業を導入・推進した伊藤一隆の玄孫[2](翔子の母方の祖母が伊藤の孫娘にあたる[3])。なお教育者の大島正健は伊藤の義弟なので、中川は野尻抱影・大佛次郎兄弟とも姻戚関係で繋がっている(野尻は大島の娘婿なので野尻の義母は中川の高祖父・伊藤の妹にあたる)。 母は、夫を亡くし母子家庭になってからは水商売で生計を立て、中川を育てた女丈夫である。近年は中川のブログにも頻繁に登場しており、コスプレをしてライブに足を運んだり、テレビにVTR出演することもあるためファンには知られた存在である。料理は基本的にしない。中川が学生時代に弁当を必要とした際には、総菜屋やコンビニで購入した弁当を移し変えて持たせるなど、エピソードに事欠かない人物である。
[編集] 特技
漫画とイラスト。 父の勝彦も好きだった楳図かずおを崇拝し、本気で漫画家を目指していた。 準レギュラー出演の『考えるヒトコマ』(フジテレビ)では楳図風の絵を描きその片鱗を見せている。 また、楳図風以外に鳥山明風の絵柄もあり、双方の使い分け・組み合わせによるギャップで笑いを取る、というテクニックも見せる。 その一部は2006年5月11日放送の『ダウンタウンDX』や同年11月4日放送の『メレンゲの気持ち』(日本テレビ系)でも公開され、出演者たちから高く評価された。 2009年現在、pixivでニックネーム「しょこたん」で、自身が描いたイラストを公開している。
2006年2月から、オフィシャルサイトで漫画『SHOCOTAN☆QUEST』を連載。 また芸能界活動で多忙であってもイラストや漫画を描いて公開していることなどを買われて、集英社『週刊少年ジャンプ』2006年13号から読者投稿コーナー「ジャンプ魂」のメンバー(投稿選考者)になっている。 2007年7月12日、松尾スズキ監修・太田出版発行の季刊誌「hon-nin」9月8日発売号より、「脳子の恋」の連載(6回)をした。 現役アイドルの漫画家としての商業誌デビューは酒井法子に次いで2例目となる。
まんだらけでは、一度に100冊もの漫画を買う事もあるらしい。 好きな漫画として挙げている作品のひとつは『課長島耕作』で、2006年5月30日放送の『カスペ!』の『フジ銀行 芸能人査定係』で公表している。 また、2008年5月28日の島耕作社長就任会見にゲストで呼ばれ、『社長島耕作』では中川をモデルにした社長秘書 神奈川恵子というキャラクターが登場している。名前は、中川同様に島耕作ファンだという母の名前が採用された。
他に、父の勝彦が好きだった水木しげるのファンであり、関連映像作品への出演などを果たしている他、雑誌「ファンロード」の連載「燃えよショコタン危機一発!」では、CLAMP及び種村有菜のファンである事を明かしている。また、小説家の筒井康隆のファンであり、その縁で2010年に短編映画『七瀬ふたたび 〜プロローグ〜』を初監督している。
[編集] 特撮作品好き
スーパー戦隊シリーズのような等身大ヒーローに好きな作品が多く、中でも『未来戦隊タイムレンジャー』(テレビ朝日系)の勝村美香が演じたタイムピンクことユウリを尊敬しており、「自分(中川)を芸能人を目指す方向に導いた」とするほどである。当時後楽園ゆうえんちで行われていた戦隊ショーに徹夜で並んで最前列で見ていた過去を持つ他、同作のメインライターだった小林靖子を好きな脚本家として挙げている。
その他の戦隊シリーズでは『鳥人戦隊ジェットマン』、『電子戦隊デンジマン』『超電子バイオマン』(郷史朗/レッドワン役の阪本良介とは2005年に対談している。)を好んでおり、自身のブログでデンジレッドのコスプレを披露する事もある。なお溜池Now第44回で、「スーパー戦隊シリーズの中で唯一、『超力戦隊オーレンジャー』だけは嫌い」と述べているが、後にブログ内でオーブロッカーなどのオーレンジャーグッズを買ったことを明かしている。
また、芸能界に身を投じてから戦隊シリーズの戦隊ヒロインのオーディションに4回挑戦するも全て落ちたことを2007年1月18日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)で明かし、その後は本人自ら笑いのネタにすることが多い。ただし、ゲストとしてはオーディションには落ちた2004年の『特捜戦隊デカレンジャー』で第38話のゲストキャラクターとして出演。また『地球戦隊ファイブマン』に子役で出演した事もある。
戦隊シリーズ以外ではメタルヒーローシリーズ、平成仮面ライダーシリーズを好んでおり、自身の好きな脚本家の小林靖子がメインライターを努めた仮面ライダー龍騎や仮面ライダー電王、特に仮面ライダー響鬼を演じた細川茂樹を理想の男性像の一人として挙げている。先述の『ダウンタウンDX』ではその細川との共演が実現し、「『細川さん』という以上に『響鬼さま』なんです」と熱く語って細川を苦笑させる一幕もあった。初の女性仮面ライダーを演じた加藤夏希に対してもファンである事をブログ等で公言。同じくアニメや特撮ファンである加藤を「夏希様」と呼びしたっている。
[編集] 好きな芸能人
ブルース・リーやジャッキー・チェンのファンでありカンフー映画に関する造詣も深く、番組の企画でヌンチャクさばきを披露したり、カンフー・オタクのクイズ番組に出演もしている。母親と共に何度も香港を訪れている。広東語を習い覚えたがすぐにやめてしまい、ほとんど分からないが、ハッタリでプロフィールに書き続けていると番組内で告白した。しかしそれ以降も、2007年5月のTV番組などで「特技は広東語」と言い続けている。また自分用のトラックスーツ(13歳の頃に祖父にねだって購入してもらったのをきっかけに、自身が購入したものも含めて4着所持している)や自作のヌンチャク(ピンクのファー付き。2008年の『新春かくし芸大会』で使用)まで所有する。
洗練された20代の女性のような服装をどのようにアイドル研究にも熱心で、その対象は80年代から現代までと実に幅広い。特に、母娘揃って松田聖子の大ファン(マニアといっても過言ではない)として知られる。作詞家松本隆の公式ホームページ「風街茶房」内の企画「風街俺図鑑」で、第3回ゲストとして対談した際に選んだのも全て松田聖子の曲であった。しかも選んだ曲のうち、シングル曲は『瞳はダイアモンド』のみで、残りは全てB面曲やアルバム収録曲だった。松田聖子とは、2008年3月10日『HEY!HEY!HEY!』の放送にて初共演した。また、松田の曲を138曲作詞している松本隆からは詞を、「天国のキッス」(B面の「わがままな片想い」も)や「ガラスの林檎」を作曲した細野晴臣から楽曲を提供されている。このほかSOUL'd OUTやモーニング娘。やカントリー娘。のファンとしても知られ、ライブの観覧経験もある。
岡田有希子のファンであり、岡田の急逝で発売中止(後にアルバム収録)となったシングル『花のイマージュ』をリリース(カバー)したいと公言している。ただ、中川本人はリアルタイムで見たことがないとされる(岡田の没当時、生後11ヶ月)。
[編集] 料理下手
料理は苦手であり、2005年8月に出演した『愛のエプロン』(テレビ朝日系)のスペシャル版で、10年ぶりに立つキッチンで作ったロールキャベツは審査員を絶望させる出来であった。それがきっかけとなり、11月にも再度出演したが、ここで作ったシュークリームとコーヒーゼリーもやはり散々な出来で、ランキングもこの日のエプロンガールズの中で最下位となった。その後も自身のブログで、ミネストローネを作って自分でも出来映えに絶望している投稿を残すなど、相変わらず苦手である。最近はたらこパスタを作ることが多いとブログで投稿されている。
『ポケモン☆サンデー』(テレビ東京系)でも、中川の作る料理がレギュラー陣から恐れられているほか、ロバートの山本博が料理を食べた後に気絶するというお約束が存在する。
なお、好きな食べ物・飲み物は サーモン、ホルモン、スイカ、イクラ、ピルクル、オロナミンC 、ウェルチ、ファンタなど。ホルモンは中野ブロードウェイ近くに行きつけの店があり、一人で足を運ぶことも多いという。
[編集] その他趣味
2006年11月25日の自身のブログにおいて、Wikipediaに関する話題に触れ、Wikipedia巡りを楽しんでいることを明らかにし、特に声優、アイドル、漫画家などのオタク系の記事の充実ぶりを高く評価した。また、Wikipedia・Wikiと称されるシステムは、個々の文書が高度に連携した文書群を作成しやすいという特徴があるが、この点に対しても関連人物から飛ぶとキリがないと発言し一定の理解を示している。なお「自分の項を無茶苦茶にしたい」とも冗談めかして語っている。
蝉の抜け殻の収集が趣味(集めた抜け殻は髪の毛にくっ付けて遊ぶという)であるとブログで公言したことから全国のファンより多くの蝉の抜け殻が送られてきたという。2007年2月24日放送の『未来創造堂』(日本テレビ系)ではそのコレクションの一部をスタジオに持ち込み、他の出演者を驚愕させた。
また、『中川翔子のGサイエンス!』でのコメントから、海洋生物に関心があることを明かしており、2009年の『飛び出せ!科学くん』でもその本領を発揮している。 上記した様に『飛び出せ!科学くん』では、芸能人では緒形拳に次いでしんかい6500に乗船し、深海5351mまで到達した事がある。その時の様子から深海生物についてもある程度詳しい事が明らかになる。
2007年4月頃、ウニの仲間であるスカシカシパンに興味を持ち始めると、擬人化(スカシカシパンマン)したり、海に収集しに行ったりした。生きたままのスカシカシパンはめずらしいらしく手に入れたときは飼おうとしたが断念した。また、2008年1月29日にローソン全国8,000店舗で、スカシカシパンが菓子パン化されて発売された[4]。
2008年8月27日のブログにおいて、Wikipediaで「自身のページを編集しようとしたらハジかれた」旨の記事を投稿した。
深夜に趣味の時間をとることが多く、本人はこれを「貪欲タイム」と呼んでいる。以前は「寝るのがっもったいない」と言い、睡眠時間を削りがちだったが、水木しげるとの対談[5]によって考えを改め、睡眠時間を「黄金タイム」と呼ぶようになり、趣味だけでなく睡眠時間も大切にしている。ただ、現在でも深夜の方がモチベーションが高くなるに変わりは無く、夜更かしをしてしまいがちである。就寝が明け方になるため起床が午後2時になることもある。
2008年9月頃より、クリオネの頭部から出てくる6本の触手である「バッカルコーン」に興味を持ち始めている。その為か、現在個人では珍しいクリオネの飼育を行なうに至っている(後述)。
[編集] コスプレ
漫画好きの延長で大のコスプレ好きとしても知られている。オークションなどを利用するなどして大量の服を買い込んでいる(主に『新世紀エヴァンゲリオン』・『ファイナルファンタジー』・『美少女戦士セーラームーン』など[6])。この趣味はグラビアアイドルとしての自身の活動にも役立っている。
コスプレは1人ですることが多いが、自宅に友人の伊藤彩華や喜屋武ちあきが来たときには一緒に楽しんでいる事がブログなどで確認されている。その際、中川が長髪、伊藤または喜屋武が短髪のキャラクターを担当する事が多い(例えば『セーラームーン』の場合、中川: うさぎ、伊藤: 亜美、『エヴァンゲリオン』なら中川:アスカ、伊藤:レイ、『プリキュア』なら中川: ほのか、伊藤: なぎさ…となる)。コスプレした日のブログの更新数は決まって普段より多い。また、ブログでは母親にコスプレさせている姿も披露されている。
「趣味に関してはお金に糸目は付けない」と公言しており、漫画やコスプレ衣装購入にかなりの金額を使っている。しかし、TVゲームを購入する際は少し躊躇する。
2006年10月4日放送の『個人授業(プライベートレッスン)〜正しい和田アキ子の作り方〜』に講師役で出演した際は、冒頭から『涼宮ハルヒ』のコスプレでアニメのエンディングを踊りながら登場。ハルヒになりきった不遜な態度で「ヲタク学」を熱く語り続け、生徒役の和田アキ子を終始たじろがせていた(中川の「そんなのも知らないの?あんたバカァ?」という発言に、和田は小声で「しばいたろか」とつぶやいている)。中川は更に『新世紀エヴァンゲリオン』のミサト(本人が撮影したというビデオ映像)、『おジャ魔女』のどれみ、『ドラゴンボール』のベジータのコスプレを披露し、最後は和田にもコスプレをさせて中川: アスカ、和田: レイのツーショットを披露し、演技指導まで行った。そして、2007年4月からはレギュラー(教育係のメイド役)になり、毎回様々なコスプレをして登場していた。
なお、同番組では中川に引けを取らぬマニアックな興味を持つ強烈な(和田にとってはわかりにくい)キャラクターの出演者もいたためか、当初は困惑していた和田も「中川が普通に見えてきた」という。また、中川がレギュラーになって以降、『ドラゴンボール』のDVDを見始めたりパチンコで『エヴァンゲリオン』を気にするようになったという。
2007年2月11日放送の『新堂本兄弟』(フジテレビ系)ゲスト出演の際には、堂本光一に『幽☆遊☆白書』の蔵馬、高見沢俊彦に『ファイナルファンタジーVII』のセフィロスのコスプレをさせ悦に入っていた。更に、2人からいたぶられるという願望を成就させ歓喜していた。また2月26日放送の『浜ちゃんと!』(日本テレビ系)にゲスト出演した際は、自前のトラックスーツを着用してブルース・リーのコスプレを披露。浜田雅功をカメラマン役にして「ドラゴン怒りの鉄拳」の名シーンを再現した。
また2007年の「世界コスプレサミット」では世界コスプレ親善大使を務め、外務省を表敬訪問している。
様々なキャラのコスプレをする様で、2006年5月30日放送の『カスペ!』の『フジ銀行 芸能人査定係』では、『ときめきメモリアル』のきらめき高校の制服(冬服)も購入している様子が確認出来る。2009年6月7日放送の『ポケモン☆サンデー』では、『ポケットモンスター』に登場したリリーのコスプレをした。
セクシーな髪を取得する方法[編集] ブログ
詳細は「しょこたん☆ぶろぐ」を参照
2004年11月より公式ブログ『しょこたん☆ぶろぐ』の運営を開始し、2006年4月には総アクセス数が1億ヒット、更に2007年2月には5億件を突破する超人気サイトとなった。そのため眞鍋かをりが"ブログの女王"と呼ばれていたのにちなみ"新・ブログの女王"と呼ばれるようになった(中川を単純に"女王"、眞鍋を"女神"と呼ぶケースもある)。ただ中川本人はこのことについて「他者が勝手に"新・ブログの女王"にしただけ」と本人が意図したものではないと述べている。
凝り性の性格と、自身でもインタビューで認めているようにメモ帳代わりの感覚で書き込むことから更新頻度が極めて高く、また上記の各項目からも想像できるように、文中にオタク的な記述も非常に多い。2005年4月には1ヶ月600更新を記録し、自身の2ndシングル『ストロベリmelody』の発売日である2007年2月14日には1日の最多更新記録を86にまで伸ばした。好評を受け、2005年9月にはブログの内容をまとめた同名の書籍『しょこたん☆ぶろぐ』がゴマブックスより刊行された。2006年には第2弾が出版されている。
過去にゲームの画面が掲載されたりなど著作権や個人情報保護法に抵触する可能性のある記事も目立ったが、後にそれらは削除され、他のアイドルの写真集やゲームのパッケージなどもちゃんと肖像権に配慮して顔や絵が写らないようにして画像を貼るようになった(なお歌詞の著作権問題に関しては日本音楽著作権協会の項参照)。
既に2004年9月頃より、まだ開設間もない2ちゃんねるのニュース速報(VIP)板で中川のオタクな趣味やアイドルとは思えないイラストなどが注目を集めて板のアイドルとされ女神的存在に祭り上げられた。中川自身もブログの文にVIP語の使用や、写真に内藤ホライゾンの真似「⊂二二二(^ω^)二二二つ」を多用している(但し、これらの語はメディアなどではVIP語ではなく「しょこたん語」として紹介されている)。
2006年の『24時間テレビ29』に出演後、アクセス数が増加したのに伴い、アダルトサイト、業者系、芸能ネタ関係のトラックバックスパムが相継ぎ、更新もままならない状態(題名が「(無題)」になる、送ったのに反映されないなど)になる。さらには、『ザ・ワイド』におけるインタビューでの発言が、一部のVIPPERから「VIP語は自分が考えたオリジナルのものであると主張した」と受け取られ反感を買ってしまう一幕があった。
2008年2月14日、yaplog!からエキサイトブログへ移転した。2008年9月14日に、累計アクセス数が15億PVを突破した。
自身の持つブログ最多更新記録を2009年3月26日に100回[7]、6月30日に231回へ伸ばした。
2009年7月17日、6月25日にエキサイトの運営方針により、ブログの「ファンクラブサービス」の停止を通達され、今度はエキサイトブログからアメブロへ移転した。
[編集] 動物
撮影中に見つけた捨て猫を拾ってしまう程の猫好き。2010年5月現在8匹の猫と暮らしている。
- ちび太(オス、ブチ)
- 『きょうの猫村さん』に出てくる猫村ねこに似ていることから「猫村」とも呼ぶ。よく抱き枕にされる。基本的に中川にはあまり懐かないが、時々甘えることがあるため、中川からはツンデレと呼ばれている。腰にはいびつなハート形の模様がある。
- マミタス(メス、キジトラ)
- 『魔法の天使クリィミーマミ』から命名。フルネームは「中川魔法の天使クリィミーマミたん」。普段は「マミタス」「マミトシ」「mmts」「マミたん」「マミトゥース」とも呼ぶ。飼い猫の中で一番ふくよかな体の持ち主でもあり、2008年8月18日の中川ブログ内において体重7kgの大台を突破した事が報告された。スリーサイズは、B:48W:57H:63(2010年5月現在)で、中川曰く「超絶エロスタイル」2011年現在の体重は8.5Kg。
- ルナ(オス、黒)
- 2006年4月26日、不忍池にて撮影中に拾われた。当時、推定月齢1ヶ月ほどの子猫だった。『中川翔子 しょこたうん』内にて『美少女戦士セーラームーン』の黒ネコより命名。
- 2ndシングル「ストロベリmelody」のPVに出演している。
- らい次郎(オス、ブチ)
- 元の名前は「小笠原範馬勇次郎」。範馬勇次郎から命名。2007年8月に家の近所で拾われる。当初は祖母の家で飼われていたが、諸事情から中川家で飼われる事になった。普段は「らいティン」と呼ばれる事が多い。『スピリット』を劇場で見て感激し、ジェット・リーのセリフ「ライライライライライライ」があまりに早口だったので、そこから命名した[8]。
- ミルクバン(オス、茶トラ)
- 年齢不明。正しくは「中川宇宙刑事ミルクティービッグバン」。『宇宙刑事ギャバン』から来ている。仕事に行く途中など、時々見かけた際には「ミルクティー色の顔でかい猫さん」(先の名前はこの外見から)などと呼んでブログにも度々登場していた。その後捨て猫だと判明したため拾い、一旦は母親の友人によって飼われるが、飼い主が病気のために中川家で飼うようになる。本人曰く、驚くほど顔が大きく、初めてミルクバンをみた人は皆その顔の大きさにのけぞるという。2008年9月4日に魔太郎と家出。2008年9月7日、無事中川家に戻る。捕獲の際、母親が額を負傷した。ノラ時代は近所のボス猫でもあり、「しろたま」と呼ばれていた。
- ポコニャンω(オス、ブチ)
- 2008年4月生まれ。らい次郎の弟である。当初の名は『天元突破グレンラガン』の登場人物から命名したカミナであったが、母親が呼び辛かった為にジョジョと改名される。そして魔太郎(現・股朗)とセットで空条承太郎に由来する承太郎に改名。さらに中川と母親の会議の結果、ポコニャンωに改名する。
- 股朗(オス、ブチ)
- 2008年4月生まれ。承太郎と同じく、らい次郎の弟。当初の名はカミナ(現・承太郎)とセットでシモンと名付けられるが、承太郎と同じく呼び辛いという理由の為に母親によってカンフーパンダ、その後再び『魔太郎がくる!!』の主人公から魔太郎と改名された。その後、縁起が悪いという理由で「股朗」に改名[9]。2008年9月4日にミルクバンと家出、9月8日に籠で捕獲され、無事中川家に戻る。特技に股郎玉がある。
- ネギ(メス、キジトラ)
- 2010年5月3日に母親が拾ってきた。当初は栄養失調のようで、目が開いていなく鳴いているけれど声が出ていない状態だったが後に回復。
- 名前はマミタスに似た柄から当初ミニトシとしていたが、母親はチッチキチーと名付けようとしていた。2010年6月2日放送の『爆!爆!爆笑問題』にネコ共々出演した際に、田中裕二(爆笑問題)に依頼してネギと命名された。
このうち特にマミタスを溺愛しており、ブログにも頻繁に登場する。その愛らしい姿に「マミタスファン」も多い。テレビ番組や雑誌への出演経験もあり、2006年8月には写真集『ギザ☆マミタス!!』も発売。ブログ内で度々行われる「エナジー吸引」(飼猫の顔にかぶりつく)や、「グッドスメル」(飼猫の大事な部分に鼻を当ててかぐ)という行為も、その溺愛ぶりとして有名である。また、マミタスに関しては飼い主のコスプレに付き合わされているが(特に『美少女戦士セーラームーン』のルナ役として)、最近黒ネコの「ルナ」にその座を奪われている。猫にジョジョ立ちさせることもある。
上記の他、4匹の亀→ラン、スー、ピエール、モナリザのグループ名ミュータントタートルズを飼っている。昔はラン、スー、ミキだけで、太陽戦隊サンバルカンとまとめて呼んだりしていた。2009年5月現在はとしお、花子ザジャイアント、ジャックニコルソン、ハバロフスク、ハキム、リオデジャネイロ、デトロイトなど洋モノのクリオネも混在する。プラナリアの綾波レイ子、コリドラスのクリフトなども飼育している。2010年5月、3匹のアルビノスッポンのささみ、切り身、すり身を飼育し始めたが切り身は飼育直後急死した。2010年夏、かめが卵を産んで現在ペットショップで孵化中。
[編集] 本名
戸籍上の本名は中川しようこであり、小書きで「しょうこ」ではない。
洗浄酔ってはきれい酔っているこのことについては自身の著書の『しょこ☆まにゅ』で詳しく書かれている。記述によれば、出産時に母子ともに危険な状態に直面、何とか無事に乗り切ったが、二人とも暫く入院する必要があったため、母方の伯母が代理として出生届けの手続きをすることになった。出生届けの新生児の名前の欄に「薔子」と記入して提出しようとしたが、「薔」の字(バラ(薔薇)の漢字の一文字目)が常用漢字及び人名用漢字でなかったため受理されず憤慨、怒りのあまりその場でひらがなで「しょうこ」と書き殴って提出したことに起因する。しかし本来の意図としては「しょうこ」だったが、殴り書きの文字を「ょ」と「よ」の判別が付かなかったために戸籍には「しようこ」と誤って登録された。この事実に気付いたのは成人になって戸籍� ��見直した時である。家族も中川に指摘され、問い詰められるまで気付かなかったという。2009年5月8日のミュージックステーションと2011年9月10日の王様のブランチでこの件を語った。(なお、2010年1月28日放送の「5LDK」(フジテレビ)でのトークでは、「母がいい加減で、母が前述のような届け出をした」と話した。)
手書きでは「しよ」が融合してしまい「はうこ」と書かれることがある。それに由来しネット上では『はうこ』と呼ばれることもあるが、これについては本人も悪くは思っていないとのことである。ただし戸籍名としての「しようこ」には納得していなく、芸名の「翔子」、もしくは本来付けられる筈であった「薔子」への改名を望む旨の発言もしている。 その他の候補として「におう」という案もあったことをブログ本で発表している(しょこたんぶろぐ 貪欲デイズより)。
芸名は、2007年放送の「すくいず!世界一キモいクイズ」での中川の発言によれば「敬愛する楳図かずおのマンガ『漂流教室』の主人公、高松翔から翔の字を貰って翔子」としたという。
なお、現代の日本語の正書法では「しようこ」を「しょうこ」と読ませるのは決して間違った表記ではない。根拠として、現代仮名遣いでは「拗音に用いる「や,ゆ,よ」は、なるべく小書きにする」とされており[10]、定義が曖昧であるため、これの読ませ方自体に関しては、現代仮名遣いに反しているわけではないためである。(例としてオンキヨー、キヤノン、キユーピー、シヤチハタ、ジヤトコ、マルキユーなど)
[編集] その他(人物)
2006年6月頃には胃腸虚弱を告白しており、その件の際には深刻そうな表情やギャグめいた流れに自身が持っていくこともあった。そのためか胃腸薬である百草丸はかかさず持っており、プレッシャーがかかった状況では服用している。また、腸内洗浄を行ったこともある。
2007年9月19日に発売されたミニアルバム『しょこたん☆かばー×2 〜アニソンに愛を込めて!!〜』に収録の川本真琴のカバー曲「1/2」は翔子が生まれて初めて自分のお小遣いで買ったCDのタイトル曲である。また、「1/2」の次に発売された「桜」も「1/2」と同じ位かそれ以上に好きだと絶賛している[11]。
2008年2月24日に出演したTBS系「サンデージャポン」にてイージス艦衝突事故に関する内容で不適切発言をしてしまう。その後、番組のエンディングと、自身のブログを通じて謝罪した。
初恋の人は、『ファイナルファンタジーVII』に登場するキャラクター・セフィロスであると公言している。『カートゥンKAT-TUN』にゲスト出演した際、「中野ブロードウェイ」の「まんだらけ」で当時KAT-TUNの一員だった赤西仁にセフィロスのコスプレをさせたところ、似合いすぎだったらしく興奮し[12]、「人類の偉大なる遺産」と絶賛して頬を赤らめていた。また2011年9月25日のアカン警察でも理想の彼氏像として紹介された。
小学校のときのあだ名は「ペリカンババア」[13]。
中学1年のときの一時期のあだ名は「ゲロマシーン」[14]。
2010年7月19日放映の『徹子の部屋』(テレビ朝日)において、「窓際のトットちゃん」にも登場する黒柳徹子の小学生時代の親友で幼くして亡くなる山本やすあきちゃんが、中川翔子の祖母のいとこであることが紹介された。
[編集] 家族・親族
[編集] テレビ
[編集] ドラマ
[編集] バラエティ他
- レギュラー出演中の番組
- 過去にレギュラー出演した番組
- 単発・特番
- 2004年は東軍で他は西軍で出演、ただし2009年は演目ごとのチーム分けのため"軍"はない。2010年は総集編。
[編集] CS放送
- 夢ヶ丘レジデンス(MUSIC ON! TV火曜MC、2006年7月 - 2008年2月)
[編集] インターネット放送
[編集] 映画
[編集] ラジオ
[編集] 演劇
- 荏原ウエストサイドストーリー公演(2004年2月15日)アイドル道2ndシーズンメンバー(劇団マーブルチョコ)シャーク団で謎の役
[編集] DVD
- ミスマガジン2002 中川翔子(2002年10月23日、バップ)
- cutie attack(2004年1月21日、ポニーキャニオン)
- Beach Angels 中川翔子 in 石垣島&竹富島(2004年11月25日、バップ)
- メンB(2005年2月23日、バップ、時間:93分)同名番組のDVD化作品
- 幽霊より怖い話Vol.4 - 第二話『予知夢』主演 (2005年11月16日、カルチュア・パブリッシャーズ、時間:70分)
- しょこファンタジー(2006年9月27日、リバプール)
- 中川翔子 ときめき☆しょこたん(2007年1月24日、ビデオメーカー)
- 全国的ローカル情報番組「溜池Now」vol.1,vol.2(2008年1月23日、Victor Entertainment)同名番組のDVD化作品
[編集] テレビアニメ
[編集] OVA
[編集] 劇場版アニメ
[編集] 吹き替え
[編集] CM
[編集] その他
- 僕の彼女は中川翔子 (NTTドコモ、ドコモマーケット、スマートフォン用コンテンツ、恋愛シミュレーションアプリ)
- ギター侍のうた弐(2005年2月9日)CDの特典DVDで前作「ギター侍のうた有名人斬りバージョン」のPVに町娘役で出演
- SIREN2(プレイステーション2専用ゲームソフト、2006年2月9日)栗本真未 役、アーカイブのみの登場
- 飛び出せ!科学くん 〜地球大探検!謎の珍怪生物に挑め!〜(ニンテンドーDS専用ゲームソフト、2011年3月3日)
[編集] 著書・CDなど
[編集] 雑誌・新聞連載
[編集] 写真集
[編集] 著書
[編集] 漫画
[編集] ディスコグラフィー
[編集] シングル
[編集] アルバム
[編集] オリジナルアルバム
[編集] カバーアルバム
[編集] その他
- Go for it!!(2006年1月25日発売) ※瀧鈴音名義。
- JUDY AND MARY 15th Anniversary Tribute Album(2009年3月18日発売)
- ハイタッチ!2009/もえよ ギザみみピチュー!(2009年7月15日発売)※ギザみみピチュー starring しょこたん名義。
- M-2「もえよ ギザみみピチュー!」
- I'm here ※野田泉名義。
- ZONEトリビュート〜君がくれたもの〜(2011年8月10日発売)
- How Does It Feel?
- 週末のシンデレラ 世界!弾丸トラベラーテーマソング
[編集] タイアップ一覧
[編集] 映像DVD
- 中川翔子1stコンサート〜貪欲☆まつり〜(2008年1月1日発売)
- 2007年10月20日に、渋谷C.C.Lemonホールにて行われた、1stコンサートの模様と、その舞台裏を収録。
- 初回限定盤は金の三方背BOX仕様、32ページのカラー写真集付き、オリジナルおみくじ封入
- 中川翔子コンサートツアー2008〜貪欲☆まつり〜(2008年9月10日発売)
- 2008年6月8日、JCBホールでの、最終公演の模様を収録。他に、全国各地のオフショット映像も収録。
- 初回限定盤には下記の特典が付随。①"ギザ"キラキラ三方背BOX②スペシャルアフターパンフレット(32P)③スペシャルコンサートステッカー
- 中川翔子 マジカルツアー 2009〜WELOCME TO THE SHOKO☆LAND〜(2009年9月30日発売)
- 2009年5月17日、NHKホールでの、最終公演の模様を収録。他に、2ヵ月にわたるツアーの舞台裏に迫ったドキュメンタリーも収録。
- 期間生産限定盤は、武道館ライブ記念価格として3,900円(税込み)で発売。
- 中川翔子 超貪欲☆まつり IN 日本武道館(2010年1月20日発売)
- 2009年10月24日の日本武道館公演の模様を収録。
- 初回限定版は、武道館オリジナルポスターと武道館ライブ写真集(40P)付き、三方背BOX仕様。
- 中川翔子 Prism Tour 2010 (2010年8月18日発売)
- 2010年5月23日、パシフィコ横浜での、最終公演の模様を収録。
- 初回限定版には、CDデビューからの5年にわたる取材テープの中から、未公開映像を含む特典映像を収録。
- 中川翔子 超貪欲☆まつり IN 幕張メッセ 2Days〜BLUE★STAR & PINK★STAR〜 (2011年2月23日発売)
- 2010年11月13日14日、幕張イベントホールの2日間の模様を収録。
- DVD初回生産限定版は、オリジナル三方背BOX、スーパージュエルケース仕様と超貪欲☆まつり in幕張メッセオリジナルポスター封入、超貪欲☆まつり in幕張メッセアフターパンフレット(40P)封入。
- SHOKO NAKAGAWA Live Tour 2011「今こそ団結!~笑顔の輪~夏祭りスペシャル」 (2012年1月11日発売)
- 2011年8月6日、NHKホールでの公演の模様を収録。
- DVD初回生産限定版は、オリジナル三方背BOX、オリジナルデジパック仕様、オリジナルフォトブック(44P)封入。
[編集] 映像Blu-ray
- 中川翔子 マジカルツアー 2009〜WELOCME TO THE SHOKO☆LAND〜 (2009年9月30日発売)
- 中川翔子 超貪欲☆まつり IN 日本武道館 (2010年2月10日発売)
- 中川翔子 Prism Tour 2010 (2010年9月8日発売)
- 中川翔子 超貪欲☆まつり IN 幕張メッセ 2Days〜BLUE★STAR & PINK★STAR〜 (2011年3月16日発売)
- SHOKO NAKAGAWA Live Tour 2011「今こそ団結!~笑顔の輪~夏祭りスペシャル」(2012年1月11日発売)
[編集] 89">イベント(コンサート・ライブなど)
- コンサート
- 貪欲☆まつり(2007年10月20日 C.C.Lemonホール)
- 中川翔子 コンサートツアー 2008〜貪欲☆まつり〜
- 中川翔子 マジカルツアー 2009〜WELCOME TO THE SHOKO☆LAND〜
- 中川翔子 超貪欲☆まつり IN 日本武道館(2009年10月24日)
- 中川翔子 Prism Tour 2010
- 中川翔子 超貪欲☆まつり IN 幕張メッセ(2010年11月13日、14日)
- SHOKO NAKAGAWA Live Tour 2011 「今こそ団結!~笑顔の輪~」
- 当初予定されていたツアータイトルは、『SHOKO NAKAGAWA Live Tour 2011 「天下統一!」』であったが、開催直前に発生した東北地方太平洋沖地震の影響を考慮し、タイトルおよび一部の公演の日時・会場が以下のように変更となった。
- Shoko☆Cover Fes.2011 in NAKAGAWA BROADWAY (2011年12月19日、20日 中野サンプラザ)
- 10元突破!SHOKO NAKAGAWA LV UP LIVE 超☆野音祭
- その他のライブイベント
- 2006年
- 7月5日 しょこたん☆まつり 東京・池袋サンシャインシティ
- 2007年
- 2008年
- 2009年
- 7月18日 - 9月13日 恋活遊園地in東京ドームシティ"しょこたんのマジカルサマー"
- 8月1日 香港動漫節 サイン配布の握手会 & ミニライブ
- 8月22日 Animelo Summer Live 2009 -RE:BRIDGE- さいたまスーパーアリーナ(スタジアム)
- 8月31日 中川翔子"妹分"発掘「ガールズオーディション」(特別審査委員長:中川、グランプリ受賞者:高橋胡桃(12歳))
- 10月17日 - 18日 中川翔子「ありがとうの笑顔」発売記念 ミニ・ライブ&握手会(17日、大阪・OBP(ツイン21アトリウム) 名古屋・アスナル金山 18日、東京・よみうりランド)
- 11月1日 青山祭LIVE 2009 中川翔子 会場:青山学院記念館
- 2010年
- 6月19日 - 9月5日 "しょこたんの星空ツアー"飛び出せ!宇宙へ 会場:コニカミノルタ・プラネタリウム・満天
- 8月16日 めざましライブ(オダイバランド 合衆国ファンタスティックスタジアム)
- 8月21日 - 22日 中川翔子「フライングヒューマノイド/千の言葉と二人の秘密」発売記念 ミニ・ライブ&握手会(21日、東京・よみうりランド 22日、大阪・千里セルシー広場 名古屋・アスナル金山)
- 11月3日 - ANIMAX MUSIX FALL 2010(横浜アリーナ)
- 2011年
- 2月12日 アニうた KITAKYUSHU 2011(北九州メディアドーム)
- 3月26日 塔の上のラプンツェル 舞台挨拶(TOHOシネマズ有楽座)
- 4月23日 Share the Smile Live !! POWER OF MUSIC 2011(横浜BLITZ)
- 6月11日-12日 「つよがり」発売記念ミニライブ&握手会(11日、神奈川・横浜赤レンガ倉庫イベント広場 愛知・アスナル金山 12日、大阪・千里中央セルシー1F セルシー広場)
- 7月18日 めざましらいぶ(お台場合衆国合衆国 MUSICスタジアム)
- 7月30-31日 GIRLS' FACTORY 11(ZEPP TOKYO)
- 9月17日 イナズマロックフェス2011(草津市烏丸半島芝生広場)
- 9月24日 CLAMP FESTIVAL 2011 TOKYO(味の素スタジアム)
- 10月8日 NAKAGAWA SHOKO LIVE IN INAOKA(神奈川歯科大学 大講堂)
- 10月22日 第24回東京国際映画祭
- 10月23日 中川翔子 葡萄ライブ(帝塚山学院大学 狭山キャンパス)
- 10月29日 HALLOWEEN PARTY 2011(神戸ワールド記念ホール)
- 11月5日 中央大学学祭白門祭コンサート2011 ~カワユスの世界へ、ようこそ~(中央大学 クレセントホール)
- 11月19日 松山大学学園祭 熟田津祭 コンサート(松山大学文京キャンパスカルフール3F)
- 11月20日 HMV THE 2MAN ~金爆に貪欲編~ 『しょこたんとゴールデンボンバー』(SHIBUYA-AX)
- 11月23日 ANIMAX MUSIX 2011(横浜アリーナ)
- 2012年
[編集] 社会貢献活動等
東日本大震災の被災者の支援にも取り組んでおり、趣旨に賛同する漫画家と共同で東日本大震災チャリティ同人誌「pray for Japan」で執筆する。[17]
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